2016年03月10日

外房のヒラマサルアー(キャスティング・ジギング)4船

オフショアでルアーをやる人なら一度は挑戦してほしいターゲットヒラマサ。
世界記録もでている外房でヒラマサを釣らせてくれる釣宿4船をご紹介します。

1. 大原港山正丸


外房のルアー船の中でも大型でとても釣りがしやすい船。世界記録のヒラマサを釣り上げたことでも有名です。


実は石垣島のフィッシャーマンで働いていた山口船長

HP:http://www.yamashomaru.jp/
釣果情報:http://ameblo.jp/yamashomaru/


2.大原港松鶴丸


ここの船も大型でとても釣りやすいです。
先代を引き継ぎ若船長が切り盛りしています。
釣りとは関係ないですがとてもおしゃれな船長です。



HP:http://shokaku.sinnyo.co.jp/
釣果情報:http://shokaku.sinnyo.co.jp/category/fishing

3. 川津港新勝丸さん


僕はなぜか相性がよく、はずれがない感じです。
若船長のサービス精神もとても好きです。
できれば船を一回り大きい物してほしいなぁ。
海中公園沖等少し南で釣れている時にはポイントまで近いのもいいですね。



大船長


マーシーこと若船長

HP:http://www.sinshomaru.com/
釣果情報:http://ameblo.jp/sinsho1963/


4. 川津港宏昌丸さん


ルアーヒラマサへの参戦は比較的後発ですが、30Kgオーバーも結構上げています。
youtubeに動画を積極的にあげています。
初心者にも中級者以上の方にも楽しめるいい動画です。


釣果 : http://ameblo.jp/no3kosyo/
youtube: https://www.youtube.com/channel/UCVPNh9Pr4jRU4YSXQfwuXWg

最後に


いかがだったでしょうか?
個性的な船長が操る巨大な釣船で釣ってよし、食べてよしのヒラマサを是非ゲットしてください。

taropun at 12:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年03月01日

ヤリイカ初心者におすすめの動画5選

多点掛けが魅力のこれからヤリイカ釣りを始めたい初心者の方におすすめの動画をまとめめてみました。

1. まずは実釣動画でイメージを作りましょう。




2. 仕掛けの作り方を覚えましょう。



3. 当然釣ったらおいしく食べるために自分でさばきますよね。捌き方は動画でみるのが一番


4. さばいた後は当然料理。プロ煮物も学んでみましょう。


5. 定番のバター炒めも動画でみるとおしくつくるコツがわかります。


taropun at 13:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年11月17日

外房行ってきます。

相模湾のマグロが一段落し、まったりとした釣行を繰り返していましたが、今週末は久しぶりのガチ釣行です。

外房、山正丸にヒラマサ狙いにいってきます。

タックルは3本。

★1本目
本命のキャスティングリップルフィッシャーAquila76。
正解記録のヒラマサを上げた名竿です。

★2本目
初のMyカスタマイズロッド、リップルフィッシャーSELFISH 614Sのソルティガカラー。

★3本目
元祖スロージギングにして最高級ロッド。
POSEIDONスロージャーカーPSLJ 603-3

道具は問題なし。
後は私の腕次第。

できれば、キャスティングで10Kgオーバーのヒラマサを獲りたい。




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2011年09月18日

GT40Kg

9月2日〜9月4日の2泊3日で沖縄に行ってきました。

金曜日の午後休みを取り、金曜日の夕方発の日曜日帰りの弾丸ツアーです。
船は糸満のマンブー(ブルードラン)にお世話になりました。

金曜日の18:30頃那覇に着き、19時過ぎにホテルにチェックイン、飯も食わずに国場川へ。
奥武山公園でコチ、太刀魚をガルプのスクリューテールでキャッチ。

コチ


到着早々中々の釣果。

夜は国際通りで沖縄の夜を満喫しつつも翌日からの釣行に胸を躍らせながら早めに就寝。

明けて土曜日。

集合は8時なので、6時起きと釣りにしてはのんびりした朝を迎え、しかし、気合いは十分。
前日まで残っていた台風の影響も、出船時は多少合ったもの午後にはほぼなくなりいい陽気でした。

しかし、バイトは全くなく、最後のポイントのラスト2回の流しのその1回目でかなりしょぼいバイトでルアーが水中に引き込まれました。

念願のGTのバイト!!

根に走ろうとしたGTをその引きからかなりのサイズであると判断した前田キャプテンが船でアシストしてくださり短時間であげることができました。

P9030085


夜は当然祝杯。

国際通りのサムズでステーキと伊勢エビを食らうことに。

写真 (1)



写真 (2)


2日目はもうのんびりモード。潮が全く流れていない時間も結構あったため、ジグを落とすと入れ食い。
アカハタ


弾丸ツアーだったけど、やることなすことうまくいった最高の遠征でした。

釣った日:2011/9/3
魚種:GT
重量:40Kg
ロッド:リップルフィッシャーFANTA-STICK GT79 Reversal
リール: SHIMANO 08ステラSW18000 オーシャンマークNO LIMITS スプール&カスタムハンドル
ライン:YGKよつあみ ガリスウルトラキャストマンX8 8号
リーダー: YGKよつあみ ガリスキャストマンアブソーバー130Lb
ルアー:若夏
場所:沖縄本島
船:マンブー ブルードラゴン

マンブーのblogでもご紹介いただいています。


taropun at 22:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0) オフショア | GT

2011年08月27日

ルアーでマグロ釣り

1年以上の御無沙汰です。

この間、当然釣りに行かなかったわけではなく、
結果がでないだけの今日このごろです。

さて、海師に転向してから順調にきた、たし犬の釣りライフですが、blogを更新しなかった一年間大スランプに見舞われ、今もその長いトンネルを抜けられずにいます。

その原因は マグロ!!

そう、”あれって普通に釣れるものなの”、とか、”釣ったら大儲けだね”、とか世間では、大間と○方弘樹さんのイメージが強いあのサカナに打ちのめされています。

釣りにいっているのはなんと相模湾!!

そう、日本一込み合うビーチ?湘南なんかの沖合でマグロとの壮絶なバトルが繰り広げられているのです。

と、いっても、未だに掛けたこともないのでマグロさん的には壮絶もクソもないと思いますが。。

マグロといっても色んな種類がいるんですが、大間で有名な高級魚のクロマグロ(本マグロ)もいるにはいるけど、メインで狙ってるのはキハダマグロ。

サイズは30〜50Kg。

タックルは8feet以上のロッドにPEの4〜6号に、リーダーは100lb以上というバスをやってた時には見たこともないようなヘビータックルです。

こいつでウッドのTOPやジグミノーをナブラの中にぶん投げます。

ただ、チャンスは非常に少なく、一日船に揺られて数等しか投げないなんて事もざらにあります。
ほとんど、ギャンブルです。

ただ、その引きと達成感を味わってみたくて何度も足を運んでしまうのです。

今まで十数回坊主を食らってますが、明日こそはなんか連れそうな気がします。

ということで、明日、3週間ぶりに真鶴の第五嘉丸行ってきます。

釣れたら報告します。

taropun at 11:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年07月21日

今年の夏はテキーラ

アツイ!!

今年は例年に増して暑い気がします。

一日を終えて、家に着いて”プシュッ”っとやる一杯。

これ最高。

だけど、その先の楽しみもいい。

一昨年は黒糖焼酎の原酒。

去年はジン。

今年はテキーラ。

こいつらを冷凍庫でキンキンに冷やしてキュッといただく!

強めのアルコールとクールな感覚が暑さを忘れさせてくれる。

明日も頑張ろう。

taropun at 23:16|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2010年06月14日

琵琶湖に八郎

最近、ソルトにはまっており、バスはまだ、2〜3回しかいってない状態。

しかも、とにかく天候に恵まれない。

4月24、25日の予定で琵琶湖に行ったのだが、あまりの水温の低さ、濁り、そして、強風となすすべなく一泊二日の予定を宿もキャンセルして、一日のみで帰ってくる始末。

GWの秋田帰省の際の八郎潟も成田プロのガイドでさえも1匹釣るのがやっとという状況。

僕も何とか一匹釣るのが精一杯。

これが10年前はパラダイスと言われた八郎潟かと思うと少し悲しくなってきた。

そして、来週片倉ダムに行ってきます。

少しは数がつれるかな?

taropun at 01:10|PermalinkComments(3)TrackBack(0) バスフィッシング 

初GT

DSCF2558

5/14〜17で会社の仲間とサイパンに行ってきました。

14日(金)の15時まで仕事して、17(月)の午後には仕事をしているという弾丸ツアーだったけど、とってもリフレッシュできました。

そして、南の島といえばGT!!

2009年の年末から2010年の年始にかけての宮古島で残念ながらキャッチできなかったGT(ロウニンアジ)を今度はしっかりとキャッチしてきました。

ガイドはマリアナフィッシングの徳永さん。

http://www.marianafishing.com/

ちょっと怖い感じだけど、ガイドは一級品。

ポイントに入るタイミング、船の流し方。
キャストのコツ等々色々と教えていただきました。

今回は社員旅行なので、釣りができるのは1日のみ、しかも3名乗船。

さてどうなることかと思っていると、2番目ぐらいのポイントでいきなり水柱が!!

フックアップはしなかったけど、俄然やる気に。

その後すぐにカスミアジをゲット。

そして、さらに待望のGTをゲット。

またまた、カスミアジをゲット。

なんと短時間で3本を釣り上げご満悦。

その後、釣れない時間が数時間続き、最後のポイントに。

コレまではどちらかというと目で確認できるわかりやすいポイントがメインだったけど。

最後は沈み根のシークレットポイント。

潮に船をのせ少しずつポイントに近づいていく。

徳永さんがポイントまでの距離をカウントダウンしてくれる。

そして、夕日で見にくい状況ではあったが、派手な水柱がたち、その後、経験したことのない強烈な引きでラインが出されていく。

強めに締めたドラグがどんどんだされていく。

一日中投げ倒してヘトヘトの体に、この引きはちょっと強力すぎ。

絶えるのが精一杯であわせることができない。

そして、無常にも。。

フックアウト。

やってもうた!!

一生でそう何度も味わうことのできない強力な引きだったが、何もすることができないままばれてしまった。

徳永さんいわく40Kgクラスだったらしい。

たしかにとんでもない引きだったので、それくらいあってもおかしくないのかもしれない。

その後数等するも、二匹目のどじょうならぬGTの姿はみれず、ストップフィッシングとなった。

実は今回初の海外での釣りだったが、きれいな海と、適切なガイドと、そして、何よりも素敵な魚達のおかげでとても満足のいく、釣行となった。

成田から3時間ちょい。

普通の週末で行けちゃうサイパン。

とっても気に入っちゃいました。

taropun at 01:02|Permalink 釣り日記 

2010年04月19日

シーバスジギング

土曜日の午後につり幸からシーバスジギングで出船しました。

今年は早巻きのヒット率が高かったけど、この日はあまり効かない。。

隣りのおじさんに激しいしゃくりが効くと教えてもらったけど、自分のロッドでは柔らすぎてしゃくれない。

回りを見回すと、比較的ゆっくり巻いてる人にアタリが出ている。

真似してみるとやはりアタリが出だした。

状況に応じたアクションの重要性を感じた釣行でした。

釣果15匹ぐらい。
最大60cm


taropun at 08:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0) バスフィッシング 

2010年03月22日

iPhone&twitter

最近つぶやいてます。
わかる人にはわかる。
わからない人にはわからない。

ただ、釣り人にはお勧めですtwitter。

あまり、深く考えず、思ったことをぼそっと一言。

魚が釣れて自慢したければまた一言。

魚種別ハッシュタグとかほしい今日この頃。

世界中の釣り人が魚種別につぶやいたらすごい情報になるのにな。
リアルタイムで世界中の釣果が見える。

そこに、緯度経度と潮周りをマッピングして統計を取る。
ITフィッシングですな。

魚からしたら驚異かな。

ということでよろしく。

@ta4ken

http://twitter.com/ta4ken

taropun at 22:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年02月14日

川崎 つり幸

今年2回目のつり幸。

大潮はやっぱり釣れます。
みぞれで体感気温は低くつらい一日でしたが、釣果は上々。

前回、覚えた早巻きとフォーリングの組み合わせで着々と釣果を重ね20本をキャッチ。

途中、集中力が切れてしまい、ダラダラしてしまったため竿頭にはなれませんでしたがだいぶコツをつかんできました。

サリーンが言ってたストップを組み合わせたアクションも試して見たいのでシーズン中に後2回ぐらいは行きたいな。

taropun at 22:17|PermalinkComments(1)TrackBack(0) シーバス 

2010年02月02日

菊池工房トップページに掲載されました。

ついに掲載されました。

菊池工房のトップページ


トラウトをやる方には憧れのルアーのひとつキクチミノー。

キクチミノーを制作している菊池工房さんのトップページに
図々しくも宮古島のバショウカジキを掲載していただきました。

いろんな思いが交錯しますが、
今はいろんな方への感謝の気持ちでいっぱいです。

特に家族には心から感謝しています。

これからも迷惑をかけるかもしれませんが末永くよろしく。

taropun at 02:01|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 釣り全般 

2010年01月30日

つり幸 結果

最後にかなりの大物をかけたけど抜けちゃいました。
プラス5本でトータル25本ぐらいは釣ったかな?


taropun at 17:31|PermalinkComments(2)TrackBack(0) バスフィッシング 

つり幸にきてます

218e6d5a.jpg結構釣れてます。
20匹ぐらいは釣れたかな?
今日は早巻きがいいみたい。

ただいま最後のポイントに移動中です。


taropun at 16:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0) バスフィッシング 

2010年01月11日

バショウカジキ in 宮古島

横並び

2009年大晦日。

2009年もあと数時間で終わろうとしている時、宮古島の入江港で出会ってしまった。

30日に家族を空港に送り2泊3日の居残り合宿。
しかし、年末&暴風、その他不慮の事故もあり乗る船がないという状況。

しかたなく、おかっぱりをしているとジギングで有名な海星丸の船長が船上で網の手入れをしているところに遭遇。

海星丸


ダメもとで声をかけてみると、快く船を出してくれるとのこと。
急遽2009年の最後の出船が決定した。

これが人生最大の巨大魚との運命の出会いのスタートだった。

海星丸の仲里船長は青森の漁師の家で生まれ、奥様の実家の石垣に移住されたとのこと。
今も漁と遊漁の海の恵みだけで生計をたてている真の海人。

船の中で、潮の流れや、魚の動き、ルアーで釣れる魚はどういう状態なのか等、様々な海の知識を教えていただいた。

出船後、沖の根を中心にキャスティングでGT(ロウニンアジ)を狙わせていただいたが、うねりが残っており中々魚は出てくれない。

そこで、船長の判断で大きく移動することに。
そこは風裏になり、潮通しがよく、10〜40mのブレイクのある場所。

おそらく、有名な断崖の沖。

はじめはポッパーを投げていたが、思いの他、波が穏やかなため、
ペンシルに交換しキャストをすること数投目、思ったより地味だがついに水面が割れた!!

ルアーバックリ

実は29日に一日だけ別の船で出船し丸一日投げ続けて、アタリが一回合っただけで、未だ船では一匹の魚もキャッチできないまま、宮古島遠征も残り一日となっていた。

水面が割れた後、思ったよりも冷静にまずは糸ふけを巻き取り、合わせを入れ、魚が走り始めた所でギンバルに竿のグリップエンドを差し死闘が始まった。

何せ初めての経験のため、どれくらい巻いていいのか、ドラグの強さは問題ないのか等全て手探り状態である。

今にして思うと自分の限界の強さにドラグを設定してしまっていたようで、糸を巻くのも、魚の引きに耐えるのも本当につらかった。

巻いては糸を出されを何度も繰り返し、そして、大きな頭が水面から出たとき、「空気を吸わせると魚が弱るからそれでいい。」という船長の声が聞こえた。

必死でリールを巻き、ついに船のすぐそばまで魚がよってきたとき、
あまりのでかさに声を失った。

今まで釣った最も大きな魚はおそらく70cmぐらいのスズキ。
重量も4、5kg程度のはず。

しかし、今、糸の先につながっている魚は自分よりもデカく、そして、とんでもないパワーの持ち主である。

もう少しでランディングという所まできて、今度は船の下に入り込んでしまった。
船底にはエンジンのペラもあり、巻き込まれれば糸が切れてしまう。

船長が船をまわし魚を船底から引き離そうとするが、その度に魚も必死にまた回り込む。

その間、私は竿をたて必死に耐えるのみ。
そして、何度目かのターンでようやく観念した魚が左舷から見えた。

船長がギャフを一発でかけ、船に引き上げようとするが一人では持ち上がらない。
私も竿を置き鋭く尖った角をつかみ、二人掛かりで船に引きずり上げた。

船に上がった巨体をみて、とんでもないことをやってしまったという感動と、おそらく30分程度だとは思うが死闘の疲れで完全に脱力してしまった。
感動の余韻に浸っていると船長が船室から棒を持ってきて頭をたたきシメてくれた。

すると魚の色が美しいブルーに変わっていく。
海の中ではその美しい色を見ることができるようなのだが、陸上で見ることができるのは死の一瞬だけだそうだ。
釣り上げた人間のみが見られる釣り人の特権だとのこと。

体色の美しさも素晴らしいが、最も美しかったは背びれの青さ。
体色が変わっていくと同時に背びれも美しい青紫色に変わる。
もしかすると今後もう二度と見ることができない色なのかもしれない。

仲里船長との偶然の出会い、適切なポイントの選択、広い海の上で、
偶然投げたルアーに食らいついてくれた魚、様々な偶然が2009年の大晦日に最高プレゼントをくれた事に心から感謝したいと思います。

タックル


■今回お世話になった道具たち

・リール
 SHIMANO
 NEW ツインパワーSW 12000HG
 http://fishing.shimano.co.jp/cat/detail.asp?k=100415

・ロッド
 リップルフィッシャー
 FANTA-STICK GT79 Reversal
 http://www.ripplefisher.com/original/hayami/hayami_gt_syousai_gt79Reversal.htm

・ルアー
 菊池工房
 JERK PENCIL JP200
 http://www.kikuchi-craft.com/salt/jerk-pen/jp.html
 
・PEライン
 YGKよつあみ
 ガリスウルトラキャストマンX8
 6号 300m
 http://www.yoz-ami.jp/game/003.html

・リーダー
 YGKよつあみ
 ガリスキャストマンアブソーバー140Lb 3ヒロ
 http://www.yoz-ami.jp/game/007.html

・ギンバル
 HOTS
 LT.メタルライトベルト(ブルー)
 http://www.hots.co.jp/j/products/goods/lightbelt.html

全て渋谷SANSUIで購入。

taropun at 20:47|PermalinkComments(5)TrackBack(0)

2010年01月10日

ミニヒラマサ

幸先よく?ジグでミニマサゲット!

船中ファーストフィッシュ。


山正丸のblogにも載せてもらいました。

taropun at 08:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0) バスフィッシング 

2010年01月02日

美味しくいただきました。

a97fe3ba.jpg駒場東大前のS.GRAVITYでカジキを炭火で焼いていただきました。

ちょっと臭みが出てきたのでじっくり焼くと脂がいい感じで美味でした。


taropun at 21:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0) バスフィッシング 

2010年01月01日

2010年ファーストフィッシュ

a0135f4c.jpg


taropun at 07:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0) バスフィッシング 

2009年12月31日

やってもうた!

3aec7477.jpgバショウカジキ!

宮古島の海星丸さんです。


taropun at 17:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0) バスフィッシング 

2009年12月30日

ミニGT

18301bbb.jpg


taropun at 14:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0) バスフィッシング